アジア競技大会(2026/愛知・名古屋) がもたらすもの
今年の9月19日(土曜日)~10月4日(日曜日)に、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋) が、オリンピック競技32競技とそれ以外の9競技によって開催されます。
競技会場は愛知県内と国内各地の施設、体育館などで行われる予定で、選手・チーム役員が 1万5千人をこえない範囲で宿泊できる施設を用意するようで、インターネットの報道ではイタリアのクルーズ船を用意し、全長約290メートル、総トン数約11万4千トンの大型客船「コスタ セレーナ」、客室は1,500室あり、選手ら約4,000人が宿泊出来る見込みだとか・・・。
現在、開催中のミラノ・コルティナ冬季オリンピックも幾つかの競技会場に分散して行われているように、アジア競技大会の会場も複数で愛知県内や近隣の静岡や岐阜、そして東京・大阪・京都・兵庫の会場へも分散開催となるようです。
諸外国の選手が登場するような大きなイベントでは、宿泊施設を建設する、また競技会場を新設するのではなく、既存の設備を利用すれば建設費用が節約できます。会場を訪れる人が交通手段を利用すれば、会場周辺の経済効果も高まり、一石二鳥ではないかと思います。
岡崎市の中央総合公園内のスポーツ施設は、野球・アーチェリー・バレーボールが開催される予定で、もちろん既設のスポーツ会場で、多くの観客を受け入れる広い駐車場があります。45カ国、1万人の選手が参加するアジア大会、地元のこどもたちにとっては多くの外国人選手に接する良い機会だと思います。
ある程度のインフラ整備は必要ですが、大会終了後の観戦客数の減少、スポーツ関連メンテナンス支出の増加など、経済効果をもたらすためには周到な準備が大切です。かじ取りを間違えれば、大会後の経済的負担がのし掛かる可能性が大で、今から褌(ふんどし)を締めてかからねば・・・・・。
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