定年後の人生に花咲かせよう

明日を生きるために きょう1日を大切にする 青春を忘れない 

禁煙 & 禁猿 の時代

shigako

 かつて「たばこ」は単なるし好品ではなく、喫煙は一種の文化であり、ステータスの象徴でした。そして国の財政を支える貴重な収入源と位置づけられ、当時はテレビや新聞で、たばこのCMや喫煙の映像が流れ、電車の中や学校の職員室でも煙が立ち込めていました。


 今では喫煙が吸っている本人の健康にとってよくないのはもちろんですが、家庭内などで受動喫煙をしている子どもの言語能力が低かったり、注意力が散漫だったりする傾向が報告され、周りの人の健康にも悪影響を及ぼすといわれ、近頃の喫煙者への風当たりが強くなるばかりで、吸う場所に苦労している人も多いと思います。


 とはいえ、日本の禁煙政策はまだ中途半端なようで、国際的な水準と比べると改善の余地が残され、広告や販売方法の規制、喫煙エリアを明確にすることや新型たばこの対応など、今後の課題も多く、社会の成熟度を映し出す鏡ともいわれ、禁煙の時代がやって来ました。


 鳥獣被害を受けている中山間地に住んでいる私は、禁煙(きんえん)は気になりませんが、猿の被害を受けていて、禁猿(きんえん)となる様な政策がほしいと願っています。


 被害は果物の木や畑に集中する傾向があり、作物のおいしい部分だけをかじって捨てることが多く、生産意欲をそがれます。また、家の庭へ侵入してフン尿の放置や屋根の破損、威嚇行動など、人への被害も受けています。


 対策といっても猿(主にニホンザル)については簡単な方法では効果がなく、人の近くで食べ物を手にすると、繰り返し出没するようになり、追い払っても逃げなくなり、「猿が去らない」で被害が繰り返されていて、困ったものです・・・。