超高齢社会現象、田舎の空き家が増えています
私が住む町内でも、空き家が増えました。地方によっては解体などの代執行を可能としたりする条例を制定するケースも増えたようです。もちろん、一人暮らしの老人や老夫婦二人で暮らす家庭も急増しています。日本社会は超高齢時代を迎え、2070年には総人口が9000万人を割り込むと予測されています。
これらの推計は、日本の将来の人口構造や社会政策に重要な影響を与える可能性があるため、これらの推計は政府や社会全体で活力を失わず、多様な豊かさを維持するためにはどのような姿がふさわしいか手を打つ時が来たようです。
空き家となる理由は「所有者が高齢となり、また亡くなるなどして後の入居者がいない」「相続者や所有者が不明」「解体費用を要するため放置されたまま」「狭い道路に面し買い手がつかない」など、空き家増加は、近隣住民の防犯・防災面への不安へとつがっています。
「空き家」状態も、修繕や建替を要するものが多く、空き家になってから長期間放置されている場合、中古住宅としての市場価値が低いのです。
高度成長の時代には「土地の値段」が伸び、空き家であろうが何であろうが、飛ぶように売れた時代と違い、空き家の地権者・相続者は手入れをしなく、費用がかさむのか、放置が続いているのです。
高齢になった私も亡き後、周囲に迷惑が掛からないように、今のうちに手を打っておくことが、最低の礼儀だと思うこの頃です。
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