定年後の人生に花咲かせよう

明日を生きるために きょう1日を大切にする 青春を忘れない 

年月は束になって過ぎ去り、それでも忘れてはならないこと

shigako

 1995年(平成7年)1月17日5時46分、神戸市や淡路島北部を中心に大きな被害をもたらした阪神淡路大震災は、マグニチュードは7.3、震度7を記録し、この地震により、6,434人が亡くなり、約64万棟の住宅が被害を受けました。

 

 あれから明日で31年になろうとしています。あの日は、布団の中にいて遠くで「ドーン」という音と、細かい揺れで「地震ではないか?」と目が覚めました。テレビのスイッチを入れると、神戸方面で死者がでるほどの大きな地震があったことを伝えるニュースが流れていました。

 

 時間とともに被害は次々と拡大していく映像が流れ、高速道路が倒れ火災も発生し、交通渋滞が救助隊の通行を阻んでいるということでした。神戸を中心に仕事をしている息子のことが心配で、連絡を取ろうにも電話が通じず、午後になってやっと無事の電話がかかってきました。

 

 その後、2004年(平成16年)10月23日 17時56分、新潟県中越地震が起き、68人が亡くなり、2011年(平成23年)3月11日14時46分、東北地方太平洋沖地震が起き、日本史上最大規模のマグニチュードは9.0、この東日本大震災により約22,000人が死者・行方不明となり、約12万8千人が避難生活を余儀なくされました。

 

 今後も南海トラフ、首都直下などの大地震が発生する恐れがあるといわれていて、「災害は忘れた頃にやって来る」といいます。地震の多発する日本列島の上に暮らしている私たちは、地震をコントロールする術を知りません。被害を最小限に押される工夫を今後も続けなければなりません。