大相撲も衆院選挙も混戦の令和8年初場所
昨日の夕方、高市総理は官邸の記者会見で23日に召集される通常国会の冒頭で衆議院を解散すると表明するテレビ放送をみました。解散を決断した理由として、日本維新の会と連立に伴う政策転換について、国民の判断を受けたいということでした。
現在、国技館で開催されている大相撲初場所の最中で、東西両横綱が2日続けて負けるという波乱の中、若者や小兵力士が台頭する波乱の場所、誰が優勝するのか予想が難しい令和8年初場所です。
衆議院選挙の火ぶたは切られました。2週間と言う短い選挙運動期間は大相撲と異なりスタートから猛烈なスケジュールで準備が必要でしょう。稽古や準備体操をしないで本場所の相撲を取るに等しいかもしれません。
高市総理の記者会見を聴きながら、亡くなった安倍晋三氏の名言『女性の活躍は、社会政策でなく、成長戦略として捉えています。日本は人口減少の中で労働力が不足していく、もうダメじゃないか、と言われていますが、女性は日本に眠る最大の潜在力です。女性がその能力を開花させていくうえで、さまざまな障がいがありますので、それを取り除いていくための政策を進めていきます。』を思い出していました。
現在、日本で初めて女性の総理大臣を選出したことで、若者への人気が高まったようですが、衆参両院とも過半数を割っている自民党の代表 高市早苗氏も、今の状況下では女性の横綱が土俵に上がって相撲を取るようにはいかないようです。
自民党は今回の選挙で前回選挙非公認の候補者や、重複立候補を認めるとのことで、女性の有能な立候補者も再び現れるのではないかと思います。
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