令和七年度の中高年者再就職支援セミナーが終わる
令和7年9月30日、名古屋市からスタートした『中高年者再就職支援セミナー』が、豊橋市、一宮市、豊明市、豊田市、そして名古屋市と、計6回にわたって行い、昨日で予定を全て終了しました。
名古屋市会場は満席で、会場がやや狭いという反省が残りました。出席者に聞いてみると、過去の経験を生かして仕事をしたいと思っている人が約30%、全く別の仕事がしたいが約30%、何をしたいか分からず迷っている人が約40%といったところでしょうか。
再就職するためには何を、どの様にするのかを説明し、現状の求人環境はどの様か、そのための心構えは何が必要か、応募する書類はどうか、面接とはどのようなものかなど、短い時間内に満杯の内容を消化した感があります。
人口減少下にある日本、労働者人口も減って来ました。企業の定年制度を迎えようとする人、定年後の労働力、潜在労働力と言われ続けてきた女性の労働力、AI(人工知能)や機械の力、外国人労働力などを掘り起こさなければ、日本の経済力が低下する一方です。
そのためには、働きやすい環境整備が不可欠です。男性の育休、有給休暇の取得しやすさ、コンピューターの利用、言葉の壁を取り除くなど、条件整備は山ほどあり、特に中小企業では取り残された感があります。
残るは県内の出張相談会が数回残っていますが、相談者が語る日本の定年制度、人材が不足の割には矛盾していて、まだまだ私のやるべき「再就職支援の仕事」は尽きないようです。
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