定年後の人生に花咲かせよう

明日を生きるために きょう1日を大切にする 青春を忘れない 

幸せな人生は80歳を過ぎてから

shigako

 人は誰でも、いつかはこの世を去ることが避けられなく、年齢とともに体力の衰えを感じます。この数年行っている「中高年者の再就職支援セミナー」で扱っている言葉「人生三大 不安」を取り除けば、幸福度、満足度は高まり、一般的に幸が薄くなると考えられる老後に、逆に幸福度が上がるのではないかと説いてきました。


 幸いなことに日本は年配者に対して尊敬の念を持つ人が多く(形だけの人もいますが)、普通に暮していれば「年をとりたくない」とは思いません。したがって、気の持ちようで、「いつの間にか何才になってしまった、でもまだ何才だから・・・」と思っています。


 ほぼ毎日グラウンドゴルフの練習に来る女性の仲間は「ここまで年齢を重ねたら、もう怖いものも 何もないですよ」と、笑顔で話しています。人生の幸福度は80才代でピークを迎えるとの研究もあるそうです。


 高齢者で再就職支援の経験がある人だからといって、頼まれて行うことになったセミナーも、張り合いを感じてきました。誰かのために何かをすることは「世のため 人のため」と思えば、喜びを感じることもあります。


 年齢を重ねると病気になるのは当たり前で、早く直して、直らなければ、そこから目を逸らさず、うまくつきあいながら暮らしを楽しめば、いくつになっても幸福度のピークを続けることができると思うのです。好きなことをやり、好きなものを食べたり飲んだりして、無理をしないことがすべてだと思います。