クリスマス&ボーナスの時期です
来る12月25日は世界の多くの人々の間でイエス・キリスト誕生を祝う「クリスマス」の日が訪れます。日本では11月上旬からクリスマスツリーが飾られ、デパートではクリスマスセールが行われ、12月24日はクリスマス・イヴにイベントを開き、家庭では、庭木や家屋に電飾を施すこともあります。
ところが、日本では12月26日になるとクリスマスの飾りが一転し、門松などの正月の飾りに付け替えられて、神社仏閣への初詣の宣伝が流れ、神聖な宗教行事としてではなく、商業行事として起こる早変わりの経済主義のお国柄となります。
この頃は企業や官公庁のボーナス時期でもあり、クリスマスと年末年始の宣伝用イルミネーションがそのまま残されていて、財布のヒモを解こうと必死の誘惑の手が伸びます。
ボーナス(賞与)の起源は、江戸時代の徒弟制度にあるといい、商家などに住み込みで働く人に盆と暮れ小遣いを渡すことから始まったようで、現在にまで続く不思議な制度ですが、業績の向上に役立って経済の成長に寄与してきたかもしれません。
ボーナスは一般的に、入社から約半年後に支給されることが多く、厚生労働省の「毎月勤労統計調査」のデータで、昨年冬(2024年)平均支給額は413,277円、今年の夏が426,337円でした。
年金で暮す人にとって賞与はなく、この時期は物価の高騰から「クルシミマス・イブ」が近くなって来たのかもしれません。
年金で暮す人にとって賞与はなく、この時期は物価の高騰から「クルシミマス・イブ」が近くなって来たのかもしれません。
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