七草粥(ななくさ かゆ)を食べる
七草粥は、1月7日に食べる日本の伝統的な食事で、正月に食べたごちそうの後で、胃腸の疲れを休める役目を果たすと言われ、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養を補い、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富で、お粥にすることで消化が良く、健康に気を使った食事と言われています。
七草は、冬の寒さの中でも芽吹く生命力の強い野草です。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ(カブ)、スズシロ(大根)で、ほぼ庭や畑で収穫できるもので、消化が良く、その力にあやかり、「無病 息災」「長寿」「家内 安全」を願う意味が込められています
1月7日「人日の節句」で、正月の7日までを人と獣に配して大切にし、若菜を食して万病を除ぎ、七草粥で疲れた胃腸をいたわることから始まったようです。七草粥は1月7日の朝に食するのが本義のようですが、私の家では準備の都合で夕食にいただきました。
夜の食事は肉や魚などが多く、重くなりがちです。特に、アルコールが入るとツマミには肉や魚が多いのです。人にもよるのでしょうが、私は七草粥の様な野菜を中心にした夕食にして、朝食に動物性たんぱく質を多く摂取すると体調が良いようです。
食事は健康管理をする上で非常に大切な役割で、栄養素のバランスが体の機能を正常に保つためには重要です。野菜と果物、穀物、良質なたんぱく質、発酵食品、脂質、水分など積極的に取り入れたいものです。
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