定年後の人生に花咲かせよう

明日を生きるために きょう1日を大切にする 青春を忘れない 

私が担当した「県内出張相談会」を終えました。

shigako

 昨日、令和7年度、愛知県が主催する「生涯現役支援事業」のうち、私が担当した

中高年者再就職のための支援で、岩倉市役所内での相談を最後に、年度内「県内出張相談会」を終えました。


 有効求人倍率は、他の県と比較した場合は高くて求職者にとっては恵まれた環境にあり、一方企業にとっては相変わらず人員が不足の業種もあり、事業経営者にとっては、賃上げとともに悩ましい状況にあります。


 人的な投資は、事業の成長や競争力を高めるために重要な戦略であり、従業員のスキル(仕事の能力)向上や生産性向上など、さまざまな効果をもたらします。従業員のみならず業種によっては後継者の不足も深刻な状況にあるようです。


 相談に来る人は、60歳の定年を機に自分を見直し、新たな職業に就きたいと願う一方で、不安との闘いが始まり、新たな職業へ背中を押してほしい相談と、継続雇用で悩む相談や、再就職を決断するか否かの相談が多く、人生の交差点に立ち会っている感覚です。


 再就職支援の方法に一定の理論は乏しく、私が学んだ土木の学科に似ていて、経験の積み重ねから生み出した実績手法でしかなく、多くは私の経験談が多く、相談に来た人が満足を得られたかどうか、心配な事もあります。


 人口減少から働き手が少なくなり、外国人の受け入れとともに60歳~65歳の人たちのうち、働く意欲があり健康な人への就業支援は引き続き必要だと思っています。